世界が大きく変わろうとしている現在、奥武蔵の入り口に位置するこの場所でジョン・レノンが歌う Imagine のような平和で心豊かな未来につながる情報と高麗の暮らしを発信しているWEBマガジンです。

LIFESTYLE

人を繋いで新たな価値と未来をつくる挑戦がスタート「CAWAZ base」

高麗川にかかる清流橋の近くに、長年放置されていた空地がありまして、2020年春が終わる頃、ジョギングで付近を通りかかった時、見慣れない車が出入りをしているの目撃。

後日、SNSで古民家をリノベーションしてカフェ+コワーキングスペースが出来ると知ったのは、暑い夏に入ってからでした。東京で起業家として活動していた北川 大樹くんが、故郷である高麗エリアに戻り、CAWAZ libraryというプロジェクトを始動。(後にCAWAZ baseとなります)

そこにソフトバンクの隆盛期を支えていた中島さんがジョイン。

その後も、ボロボロだった古民家が、通りがかる度に刻々と変化をしていく様子を見ながら、OPENの時を待ちわびていたのでした。

▼OPENしたCAWAZ baseの紹介記事
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単なるコワーキングスペースではないCAWAZ bsseの面白さ。

cawaz

2021年2月中旬の様子

新型コロナウイルスによるパンデミックは、僕たちの社会を大きく変えました。

感染予防の名のもとに、人々の動きと生活は大きく制限された代わりに、いつでもどこでも仕事が出来るテレワークが、働き方のスタイルとして定着したのです。その動きと同時進行的に、アンテナの感度が高い人々、身軽で自由に動ける人々が、東京という大都市から地方への移住が加速。

CAWAZ bese代表の北川 大樹くんもそのひとりで、自分と向き合い、時代の流れを読み熟慮し、自身の暮らし方、働きか方を変化させるべく行動します。大学時代から活動の場にしていた東京から、生まれ育った高麗エリアにリターンし、新しいチャレンジが「CAWAZ base」となったのです。

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コワーキングスペース+カフェという形態は、全国津々浦々に存在はしています。しかし、本当に魅力ある取り組みには、なかなかお目にかかることはできません。僕の主観ではありますが、大量生産と大量消費という旧時代のシステムをひきずっているからであり、経済至上主義という幻想のなかで、歯車の一部となった人々が集う場所にしか見えない。それが既存のコワーキングスペースです。

僕たちが向かう先にある時代は、何が真の豊かさであり幸福なのか?明確な答えは分からないにしても、過去のシステムから脱却して、新しい価値を想像しようとするチャレンジは東京から離れた地方から芽吹いています。それがCAWAZ baseであり、プロデュースしている北川 大樹くんならではの表現手段です。

cawaz 日高市 カフェ cawaz 日高市 カフェ

ノイズレスな場を提供することで、新たな価値と未来が生まれる。

設備とサービスが充実したコワーキングスペースなら、都心などにたくさんあります。しかし、深いレベルでリラックスできて、日常から離れることができる環境はなかなかありません。CAWAZ base の狙いはそこにあると、代表の大樹くんは言います。この記事のアイキャッチ画像(高麗川のほとりでMacBookで作業する代表)は、CAWAZから徒歩10秒ほどのロケーションです。

コワーキングスペース+カフェも、非日常的で限りなくノイズレスな空間となっています。日頃のタスク処理をするための脳を休めつつ、クリアな意識で作業をすることで、直感が降りてきたり、クリエイティブな生産活動ができます。

人生に変革を与えるアイデアは、オフィスや生活エリアという現実から離れ、通常モードの意識から圏外に足を踏み入れた時、インスピレーションとして降りくるものです。必然的に、CAWAZのターゲットは、地域の人々だけでなく、都心から1時間で来られる立地もあり、東京で活動しているクリエイターやビジネスマン、フリーランサーなどになります。

またカフェについては、リラックス+元氣チャージできるのは言うまでもなく、巾着田や日和田山にハイキングに訪れた(この界隈は遠足の聖地と呼ばれています)人たちのオアシス的なスポットになるでしょう。

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地域の子供に夢と選択肢を提供できる場としての役割。

北川 大樹代表が描くビジョンのひとつが、地域の子供たちに夢と幅広い選択肢を提供できる場としてCAWAZを活用することです。現在の学校は、試験で良い成績をとるため画一的な教育しかできていないのが現状で、子供たちは空想レベルで将来なりたい職業や人物像を描いています。ルールを守る良いサラリーマンや公務員を育成するには、学校教育の仕組みは良いかもしれません。

多種多様な仕事によってこの世界は相互に支え合っています。しかし、子供が持っている特性(キャラクター)や特技を活かした生き方(職業選択も含めて)をしようとした場合、それを異質として排除しようするのが現代の教育と社会です。CAWAZがOPENした際は、様々な仕事をしている大人たちが集まってきます。

高麗は移住者が多く、世間からは変わり者と見られている人たちも多い面白いエリアです。そんなユニークな生き方をしている大人たちと地域の子供たちを結びつける役割をしていきたい、というのがCAWAZのビジョンであり地域での役割としています。

というわけで、グランドOPENはゴールデンウィーク。

これからの展開に期待しつつ、カフェ+コワーキングスペースの詳細は次の記事をお待ちください。

cawaz 日高市 カフェ

チェコから信州に移住してきたイエルカさんの薪ストーブを点火した中島さん

CAWAZ baseの詳細とアクセス

場所:埼玉県日高市栗坪46
営業時間:11:00〜17:00
定休日:月・火
料金:グランドOPEN後にお知らせします
facebook:https://www.facebook.com/coma.cawaz
Instagram:https://www.instagram.com/cawaz.base/
twitter:https://twitter.com/cawaz_base
アクセス:西武池袋線・高麗駅から徒歩20分

 

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2018年夏、高麗に移住。職業はWebディレクター。集客型ホームページの制作と運営サポート、複数のWebメディアを主催。2010年、旅をした南インドで大聖者サティア・サイババに会ったことがキッカケで劇的な変化が人生に訪れ、ライトワーカーとして活動することを決意。パーミーズに所属し、虫嫌いではあるがフィールドで活動している。早朝ジョギングと瞑想とインド旅が趣味である。

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