ステップ3 兎にも角にも高麗人と繋がりを持つ。
田舎移住を成功させるキーポイントで、誰もが口を揃えているのが先住民との繋がりです。
別の見方をすると、先住民(先に移住した者)のナビゲートがあると、色々な面で楽にコトが運びます。移住する前であれば、地域(教育・医療・生活環境など)の情報だったり、そのエリアで住むことのメリット・デメリットなど、リアルな情報を聞くことができます。
インターネットが発達した現在、Googleで検索したりSNSによって断片的な情報は簡単に手に入れることはできる。しかし、ネットの情報は偏りがあって客観性に欠けているものが多くあります。
では、どうやって高麗の先住民と繋がればいいのでしょうか?
日高市には「ひだか移住サポーターズ」というチームがあって、そこで積極的なサポートを行っている。もし、具体的にサポートを希望するなら、ひだか移住サポート希望登録フォーム に記入して送信してみましょう。
もうひとつ、高麗人とつながる方法がいくつかあります。
清流青空マーケット
毎月末、森の中で行われているオーガニック+ベジ+手仕事のマルシェ。ここに来ると、高麗に移住してきた人がたくさん集まっています。買い物を楽しみながら、気になった人がいたら積極的に話かけてSNSアカウントを交換しましょう。
▼マーケットの詳細
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自然の中で子育てをする場「ぽのぽの」と「のびっこ園」
自然のなかで伸び伸びと子供を育てたい。
そんな願いを叶えてくれる場が高麗エリアにはあります。一般的には森の幼稚園とか、どろんこ保育園と呼ばれており、森や山や川で子供たちに教育をしています。子供の自主性を尊重し、自然界と知恵を持った大人たちが、子供たちの内面にある輝きをさらに磨き、子供らしく成長させていくのです。
高麗エリアにあるのは、①森の子育ち場ぽのぽの ②のびっこ園。どちらも見学ができるので自然のなかで子供を育てたいと考えている方は、ぜひ問い合わせをしてみましょう。そして、この場で繋がった高麗人としっかりとコミュニケーションを取れば移住に向けて前進するでしょう。
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このメディア「koma」から問い合わせいただければ、必要な情報を提供させていただくので、どうぞご遠慮なく。
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