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「cafe 日月堂のマフィン」高麗美味いモノ図鑑 vol.4

高麗美味いモノ図鑑 vol.4は、みなさんお馴染み日月堂のマフィンの紹介です。

読みたい本をリュックに携えて遠足気分で日月堂までてくてく歩き、到着したら居心地のいい席を選んで腰を落ち着ける。いつも買っている食パンを購入してから珈琲と一緒にマフィンも注文しています。

個人的にしとしとと雨が降っている日の日月堂が大好きで、雨音と一緒に聞こえてくる高麗川のせせらぎを聞いていると不思議とココロのなかのざわつきが鎮まっていくのでした。

日月堂のマフィンの美味しさは甘さと食感がちょうど良かったり、白砂糖や不要な添加物が入っていない素材へのこだわり。そしてなんと言っても大きい!これに尽きます。手に持った瞬間に子供の頃に感じた喜びを感じるのです。

あちこちカフェにマフィンはあるけれど、日月堂のマフィンがいちばん口と心にしっくりくるのです。いつも2種類とか3種類あるので、その日の気分で味を選ぶのも楽しいもの。

珈琲を飲みながら本を読んで、頭が少し疲れたらマフィンをかじってまた本を読んでいると2時間くらいあっという間に過ぎおりまして、家で食べる用のマフィンをまた買って帰るのでした。

カフェ&ベーカリー Cafe日月堂の詳細とアクセス

店舗: 埼玉県日高市高麗本郷729−1
営業時間:11:30〜16:30(週末〜17:00)
定休日:火曜・水曜
電話:042-978-6263
アクセス:西武池袋線高麗駅から徒歩で12分、巾着田から徒歩で20分
公式ページhttp://www.cafenichigetsudo.com/
Instagramhttps://www.instagram.com/cafenichigetsudo/
facebookhttps://www.facebook.com/CafeNichigetsudo

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2018年夏、高麗に移住。職業はWebディレクター。集客型ホームページの制作と運営サポート、複数のWebメディアを主催。2010年、旅をした南インドで大聖者サティア・サイババに会ったことがキッカケで劇的な変化が人生に訪れ、ライトワーカーとして活動することを決意。パーミーズに所属し、虫嫌いではあるがフィールドで活動している。早朝ジョギングと瞑想とインド旅が趣味である。

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